ミニマルデザインを極めた北欧時計の象徴

ダニエル・ウェリントン(Daniel Wellington)は、2011年にスウェーデンで創設された比較的新しい腕時計ブランドですが、その洗練されたミニマルデザインと高いカスタマイズ性で世界中に多くのファンを持っています。
創設者フィリップ・タイサンダーが旅先で出会ったジェントルマン、「ダニエル・ウェリントン」の名前からブランド名を取ったというストーリーには、クラシックで気取らない上品さへの思いが込められています。
このブランドの魅力のひとつは、シンプルかつタイムレスなフェイスデザイン。
大きめのラウンドフェイスに薄型ケースを採用しており、主張しすぎずどんなスタイルにもなじみます。
さらに、ベルトを自由に付け替えられるのも大きな魅力。レザーからナイロン(NATOストラップ)まで豊富なバリエーションがあり、カジュアルからフォーマルまで用途や気分に合わせて使い分けができるのです。
最近では、10気圧防水と新素材ストラップを採用した「Iconic Motion(アイコニック モーション)」シリーズを発表し、よりアクティブなライフスタイルにも対応。
また、スマートウォッチケース「Switch(スイッチ)」も展開しており、Apple Watchなどのスマートウォッチにダニエル・ウェリントン独自のデザインを融合させている点も先進的です。
日本でも人気が高く中田英寿 腕時計としても知られ、ブランドのパーソナリティには元サッカー選手・中田英寿氏が起用されており、そのシンプルさと旅への憧れがブランドイメージと重なっています。
ダニエル・ウェリントンは、価格帯も比較的手が届きやすく、高すぎず安っぽくない絶妙なバランス。
デザインも機能も“ちょうどいい”という言葉が似合う存在です。
時間を確認するだけでなく、ファッションアイテムとしても腕元を格上げしてくれる頼れるブランドと言えるでしょう。